どこにもいけない。
目下リンクゾーンにある『こつこつ』で絵の練習してます。
・サイト改装大体終了。またきっと白くなります。絵が置き辛い。
それに伴いお引っ越しページを消去しました。 ・コルダ【SS】のところに連作「まるで、夢のよう」を移動。 ぱちにコルダを4本、歪みの国のアリスを1本入れました。 ・PICTにお引っ越し絵を格納。 ・P3リンク1件追加。逆カプだけどもう大好き過ぎて怖い。 今回のぱちSSは随分長い間置いてあったんですよね…。いつだろう、置いたの。 絶対半年くらい経ってそうな気がする(遠望)。格納すると、SSで30作書いててそれはそれで自分にしては書いたな、って感じがするんですが、おきっぱだった時間を考えると大したことないのかもとも思います。やれやれ。 「まるで、夢のよう」はコルダ作品書くのに結構つまずいていた時期でもあるので、今読むと苦しいところがかなりあります。特に電波。電波は元気じゃないと書けないとこもあるので、元気じゃない時に書いた電波はかなり鬱な感じになります。「醒めない夢」の電波がネガなのはきっとその所為。 で、新作のぱちは上記の通りコルダ4本、歪アリが1本の計5本です。 一貫したテーマで書こうとしていたんですが、流石にきつくなってきたので「恋心、その他の短編」という投げやりなタイトルつけをしています。内容は火、木、月、で双子。歪アリは猫アリで「僕のアリス」EDの後日譚です。 P3も入れたかったなぁ…。ちょっと時間的に難しかったので出してしまいましたが。 このサイトに来て下さってる方は多分P3よりもコルダの方が多いだろうな、歪アリは皆無だろうな、と思いつつ、何かのきっかけで興味を持って頂けたらなとぱちに突っ込んでみました。初めて書いたんですが楽しかった、猫。 読んでくれた姐は柚木の「十八年の孤独」に丸を付けてくれました。前編にあたる火原の話を書いてて、ぽこっと書けたものなので、ある意味自然体なのかもしんないなぁとか思ってます。 お酒好きな方はご存じの「百年の孤独」、あれのパッケージにプリントしてあるのが、文末の一文です。本当は声じゃなくて音楽だけど。あの詩には脳天を真剣に撃ち抜かれました。お酒本体の名前も大好きなんでこういうタイトルになったんですが、どうも月森の声優さんが「百年の孤独」って歌、歌われてるみたいですね(間違えてたら済みません)。とんでもない偶然だ…と呻きつつ。元は小説のタイトルなんだっけ、確か。 PR 2007/02/23(Fri) 00:24:07
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